陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
新型コロナウイルス感染症が発生して以来、保育所等においては通常の保育業務に加え、施設内及び玩具等の消毒作業や活動の場面に応じた感染対策の実施など、日々工夫を凝らしながら保育を行っており、コロナ禍以前と比べ、現場の負担は増しているものと認識しております。
新型コロナウイルス感染症が発生して以来、保育所等においては通常の保育業務に加え、施設内及び玩具等の消毒作業や活動の場面に応じた感染対策の実施など、日々工夫を凝らしながら保育を行っており、コロナ禍以前と比べ、現場の負担は増しているものと認識しております。
業務の例といたしましては、ふるさと納税で御寄附をいただいた寄附者への返礼品を発送する際の返礼品へのお礼状の同封や梱包作業の委託を実施しており、新型コロナウイルス感染予防対策として、令和2年度から災害公営住宅のエレベーターや廊下の手すりなどの共用部の消毒作業を指定管理者が福祉事業所へ委託しております。
学校現場においては、貧困、いじめ、不登校など解決すべき課題が依然として山積し、さらには新型コロナウイルス感染症対策による教室等の消毒作業も加わり、教職員が子どもたちとしっかりと向き合い、意欲と情熱を持って教育に専念するための時間を十分に確保することが困難な状況にあります。こうした中、豊かな学びを保障し、学校の働き方改革を実現するためには、教職員の定数改善が必要であります。
県独自の緊急事態宣言も出されたこともあり、クラスターにおける施設内消毒作業を終えても、やはり以前のような客足が戻らず、今後もこのような状況が続けば、客離れによる経済の停滞で店舗維持が困難になっている状況でもあります。 県は、全県に緊急事態宣言を発令したにもかかわらず、盛岡市内にだけ時短要請に係る協力金の支給を行っていて、県全体における不公平感や不満も大きく広がっています。
学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校などの解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 一方、厳しい財政状況の中、独自財源により人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題です。
新型コロナウイルス感染症予防のポイントは、飛沫感染と接触感染の機会をいかにして減少させることができるかだと考えておりますことから、定期的な消毒作業や換気に加え、必要に応じてテント型パーティションや段ボールベッドなどを利用し、密集、密接、密閉のいわゆる3密の回避に向けた空間を創出することとしております。
感染予防対策としては、乗降口にアルコール消毒液を設置し、手指消毒を実施していただくとともに、運行後におきましては車両内の清掃や消毒作業を実施しているところであります。 運転技士につきましては、他の職員と同様に日々の体調管理、把握に努めるとともに、検温、手指消毒、マスクを着用し、業務に当たっております。
また、各学校に配置される緊急スクールサポートスタッフが、共用で使用するドアノブや手すりの消毒作業等を行っており、感染症拡大防止に努めております。 今後におきましても、感染及び拡大のリスクを可能な限り低減しつつ、教育活動を継続し、子供たちの健やかな学びを保障してまいりたいと考えております。 ◆1番(奥津一俊君) 議長。 ○議長(日向清一君) 1番奥津一俊君。
現在小中学校教員は、新学習指導要領の完全実施に伴う業務の増加に加え、一昨年度来新型コロナウイルス感染症対策による換気の徹底や消毒作業、密を避けた授業や参加人数等に配慮した学校行事の実施などの新たな対応のほか、GIGAスクール構想によるICT教育への取組等が求められており、これまで以上に業務が増加していると捉えているところであります。
現在障がいのある方が活躍している場といたしましては、就労面におきましてはノリの陸上養殖や社会福祉法人で運営しているイチゴ農園、ふるさと納税の返礼品発送の作業、まちの縁側でのカフェ営業、またコロナ禍の中で新たに生じた業務として、市営住宅の供用部分の消毒作業などが挙げられます。
また、定期的な消毒作業や換気に加え、必要に応じてパーテーションや段ボールベッドなどを利用するなどし、密集、密接、密閉のいわゆる3密回避に向けた空間を創出するよう取り組むこととしております。 新型コロナウイルス感染予防のポイントは、飛沫感染と接触感染の機会をいかにして減少させることができるかだと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、年度途中から配置したスクール・サポート・スタッフにより、学校内の施設設備の消毒作業が行われているところであります。 今後におきましても、感染症対策を引き続き徹底することで、感染及び拡大のリスクを可能な限り低減しつつ、教育活動を継続し、児童生徒の健やかな学びを保障してまいりたいと考えております。 次に、健康、安全活動の支援についてのご質問にお答えいたします。
そんな中で、スクールサポートスタッフ、消毒作業等々、先生たちも神経をすり減らしているよねと、保護者の方からもお声が聞かれます。そんな中で、来年度もスクールサポートスタッフの配置、どのようにお考えかお聞かせください。 ○議長(三浦隆君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐藤真君) 緊急スクールサポートスタッフについては、県のほうから配置されるところでございます。
なお、今年度におきましては、県教育委員会が県内の小中学校に緊急スクール・サポート・スタッフを配置しており、新型コロナウイルス感染症対策のため、校内の手すり、ドアノブなど、共用部分の消毒作業などを実施しているところであります。
なお、職員が勤務していた本庁舎につきましては、一関保健所の指導に基づいて、定められた手順により消毒作業を実施し、その上で一関保健所の助言等を踏まえ、通常どおり開庁したところでございます。 今後とも、定期的な消毒作業の実施など、感染対策の徹底に努めてまいります。
なお、医療機関や検診の会場は換気や消毒作業などの感染予防対策を徹底しておりますので、どうか安心して受診いただきたいと思いますし、今後におきましても市民の皆様に対して適正受診を呼びかける機会を多くつくってまいりたいと思っております。
各小中学校においては、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~に基づき、1日1回以上、岩手県教育委員会の事業として全小中学校に配置されております緊急スクールサポートスタッフを中心に、職員が協力して除菌、消毒作業を実施しております。
役場庁舎においては、毎日階段の手すりやトイレのドアノブなど、不特定多数の方の接触が想定される場所について消毒液を用いた拭き取りを数回行っているほか、中央公民館等の公共施設においては貸し館の都度接触箇所の消毒作業を実施しております。 また、指定管理者の管理する公の施設についても同様に定期的な消毒作業の実施を指示しており、公共施設における感染症対策を行っているところであります。
ただ、宮古市のトップのお二人は、効果はあるというようなお話をされていたんですけれども、ちなみにこのコクランセンターでは、信頼できる論文だけを集めて検証しているわけですけれども、日本の厚労省とかの研究論文はちょっと信頼性が低いということで採用はされておりませんでしたが、いずれそのようなことも出ておりまして、そういう中であえて、今コロナ禍で、学校の先生方は消毒作業だとか、あるいは少人数学級対応だとかでふだんにも
施設の消毒作業もあると思われます。発症した方が市営住宅や市の施設を使った場合には、その施設の消毒作業が出てきますので、その際には職員等で消毒作業をすることを想定しているとの答弁でありました。 (2)、特殊勤務手当について。本文の改正前で、何々が特殊勤務手当になっていて、その金額にばらつきがあるのか、また何で附則で対応しなければならないのかとの質問がありました。